2008年11月06日
あなたは人に「買いたい、買わなきゃ」と思わせていますか?その4
タンジェリーナです。
いよいよ物語(?)も佳境に入ってきました。
前回まで二日をかけて、『不信』と『不要』のストーリーをお話いたしました。
納得いただけたでしょうか?
フザケンナなんて声もどっかから聞こえてきそうですが、負けずにいきます。
本日は『不適』編です。
★ ★
『不適』 : いるのはわかっても、それじゃないって思う段階
って以前ご紹介しました。
そしてこの段階は、先の『不信』と『不要』を乗り越えた先に待っています。
さてさて、どんな状況で発生するのでしょうか。
実は『不適』には2種類の『不適』が存在します。仮に『不適A』と『不適B』とでもしましょうか(・・超適当)
いうなれば、
『不適A』は受動的な「これじゃない・・・」
『不適B』は能動的な「これじゃない!」
と分けることができます。
新聞屋さんネタも飽きてきたので、ここではアナタが服を買いにお店に入ったシーンを想定しましょう。
まずは『不適A』から。。。
★ ★
(・・・服を手に取るあなた。「んー、ちょっといまいちかなー」)
店員 「お客様、何かお探しですか?」
あなた 「あ、いえ、なんかカットソーでいいのないかなー、と思って」
店員 「あらそうですか。これなんていかがですか??」
あなた 「(なんかイマイチだなー)そうですね、、もっと黒っぽい色はないですか(多分ないだろうし・・)」
店員 「そうですね、この型の暗い色になりますと、こちらになりますが」
あなた 「(うわ、出てきた)あ・・・、そうですね、この色で襟があったらうれしいんですが(今度こそないだろ)」
店員 「それですとこちらのモデルになります。いかがでしょうか」
あなた 「(うへ、また出てきた。困った・・)、、ただサイズが合わないようですし・・・(私小さめだし。今度こそありませんように)」
店員 「そうですね、、サイズ違いはこちらになります。いかがですか?」
あなた 「・・・(ニゲラレナイ)」
★ ★
もうお分かりですね。一つ目の『不適A』は、「これじゃないんですう」という言い訳です。
「この商品は私に適していません」と述べることで、購入から逃げようとします。
アナタもそんな経験が一度や二度はあることでしょう。。
さて。もうひとつの『不適B』はどうでしょうか。
★ ★
あなたはwebで素敵なカットソーを見つけました。どうも○○というお店で扱っているようです。早速いってみました。
あなた 「すみません、webに出ていたパンツ探しているんですが」
どうも店員さんは新米さんのようです。webに出ていた商品を知らないようです
店員 「そうなんですか。どんなパンツでしたか」
あなた 「デニムっぽい生地で、七分丈だったと思います」
店員 「こちらですか」
あなた 「いえ、それじゃないです。」
店員 「そうですか。ではこちらですか?」
あなた 「もっと長い感じでした」
店員 「んー、じゃあこれかな」
あなた 「もっと青い感じです・・・」
★ ★
もうお分かりだと思います。『不適B』は、自分の欲しいものと違うときに出てくる「これじゃないんです!」です。
じつはこの『不適A』と『不適B』、同じ一人の顧客の仲で混在します。
『不適A』のあまりに何も考えてなくて『それじゃない』って言ってしまった状態と、『不適B』のある特定のものが欲しいから、提示される他の商品を拒絶してしまう状態が共存しているのです。
たとえば、
「今日はシャツを買いに行こう、よし、絶対買うぞ。。けど、、、どんなのにしよう」
「アフィリエイトをはじめたい、けど何を申し込もうか・・・。お金もないし。」
そんな人たちの懐に飛び込んで、「コレ買いませんか?」と訴求しても、よっぽどのホームランでない限り購入動機にはなりません。
『不適』とは、購入前の吟味、躊躇、たじろぎ、、といった人間の迷いの段階なのです。
そしていくつかの選択肢の中で吟味があり、選別され、その上で次の『不急』を乗り越えた商品のみが購入されるのです。
=追記=
「じゃあ『不適』を乗り越えるために何したらいいのさ?」という疑問をお持ちの方も少なくないと思います。
ソコは『不急』の説明の後に、いくつかのパターンを交えながらご紹介したいと思いますので、よろしくお願いしますね。
では、次回をお楽しみに。
いよいよ物語(?)も佳境に入ってきました。
前回まで二日をかけて、『不信』と『不要』のストーリーをお話いたしました。
納得いただけたでしょうか?
フザケンナなんて声もどっかから聞こえてきそうですが、負けずにいきます。
本日は『不適』編です。
★ ★
『不適』 : いるのはわかっても、それじゃないって思う段階
って以前ご紹介しました。
そしてこの段階は、先の『不信』と『不要』を乗り越えた先に待っています。
さてさて、どんな状況で発生するのでしょうか。
実は『不適』には2種類の『不適』が存在します。仮に『不適A』と『不適B』とでもしましょうか(・・超適当)
いうなれば、
『不適A』は受動的な「これじゃない・・・」
『不適B』は能動的な「これじゃない!」
と分けることができます。
新聞屋さんネタも飽きてきたので、ここではアナタが服を買いにお店に入ったシーンを想定しましょう。
まずは『不適A』から。。。
★ ★
(・・・服を手に取るあなた。「んー、ちょっといまいちかなー」)
店員 「お客様、何かお探しですか?」
あなた 「あ、いえ、なんかカットソーでいいのないかなー、と思って」
店員 「あらそうですか。これなんていかがですか??」
あなた 「(なんかイマイチだなー)そうですね、、もっと黒っぽい色はないですか(多分ないだろうし・・)」
店員 「そうですね、この型の暗い色になりますと、こちらになりますが」
あなた 「(うわ、出てきた)あ・・・、そうですね、この色で襟があったらうれしいんですが(今度こそないだろ)」
店員 「それですとこちらのモデルになります。いかがでしょうか」
あなた 「(うへ、また出てきた。困った・・)、、ただサイズが合わないようですし・・・(私小さめだし。今度こそありませんように)」
店員 「そうですね、、サイズ違いはこちらになります。いかがですか?」
あなた 「・・・(ニゲラレナイ)」
★ ★
もうお分かりですね。一つ目の『不適A』は、「これじゃないんですう」という言い訳です。
「この商品は私に適していません」と述べることで、購入から逃げようとします。
アナタもそんな経験が一度や二度はあることでしょう。。
さて。もうひとつの『不適B』はどうでしょうか。
★ ★
あなたはwebで素敵なカットソーを見つけました。どうも○○というお店で扱っているようです。早速いってみました。
あなた 「すみません、webに出ていたパンツ探しているんですが」
どうも店員さんは新米さんのようです。webに出ていた商品を知らないようです
店員 「そうなんですか。どんなパンツでしたか」
あなた 「デニムっぽい生地で、七分丈だったと思います」
店員 「こちらですか」
あなた 「いえ、それじゃないです。」
店員 「そうですか。ではこちらですか?」
あなた 「もっと長い感じでした」
店員 「んー、じゃあこれかな」
あなた 「もっと青い感じです・・・」
★ ★
もうお分かりだと思います。『不適B』は、自分の欲しいものと違うときに出てくる「これじゃないんです!」です。
じつはこの『不適A』と『不適B』、同じ一人の顧客の仲で混在します。
『不適A』のあまりに何も考えてなくて『それじゃない』って言ってしまった状態と、『不適B』のある特定のものが欲しいから、提示される他の商品を拒絶してしまう状態が共存しているのです。
たとえば、
「今日はシャツを買いに行こう、よし、絶対買うぞ。。けど、、、どんなのにしよう」
「アフィリエイトをはじめたい、けど何を申し込もうか・・・。お金もないし。」
そんな人たちの懐に飛び込んで、「コレ買いませんか?」と訴求しても、よっぽどのホームランでない限り購入動機にはなりません。
『不適』とは、購入前の吟味、躊躇、たじろぎ、、といった人間の迷いの段階なのです。
そしていくつかの選択肢の中で吟味があり、選別され、その上で次の『不急』を乗り越えた商品のみが購入されるのです。
=追記=
「じゃあ『不適』を乗り越えるために何したらいいのさ?」という疑問をお持ちの方も少なくないと思います。
ソコは『不急』の説明の後に、いくつかのパターンを交えながらご紹介したいと思いますので、よろしくお願いしますね。
では、次回をお楽しみに。






